学級崩壊になった話①

続・私とカオス

どうも、『か』と入力すると『カオス』が予測変換ですぐに出てくる、さやかわさやこです。

 

少し前に『私とカオス』について書きました。

 

『私とカオス』はこちらです↓↓↓

私とカオス。

 

その際、インスタグラムのコメントにて、なぜ学級崩壊に至ったのか知りたいです、というお言葉を頂きましたので、今回はなぜ6年1組が学級崩壊してしまったかについて書いてみたいと思います

イラストなしの笑いなしの長文になりますが、お付き合い頂ければ幸いです。

 

はじまりは小学2年生のとき

6年1組の担任のA先生は女性で、当時30代後半でした。

機嫌がいいかと思えば、急にヒステリックに怒鳴ったり、泣いたり、理不尽なことを平気で生徒たちに言う先生でした。

 

私は、2年生の時もA先生が担任でした。

2年生の時に記憶に残っているエピソードがふたつあります。

 

まず、ひとつめ。

その日、私はどうしても給食が食べられませんでした。

時間内に食べ終わることができず、掃除のために教室の後ろに机を下げた状態、机と机にはさまれた、なんともみじめな状態でひとり給食を食べていました。

なんとか食べなければと頑張っていたところ、A先生が近づいてきて、ヒステリックに怒鳴りました。

「ちゃっちゃと食べんかい!!いつまで食べてんの!!」

そして先生が先割れスプーンを手に持ち、給食をぐいぐい口に押し込んできました。

先生は怖いし、先割れスプーンは口に当たって痛いし、ごはんは飲み込めないし…

2年生の私にとってはとてつもなく怖くて悲しい時間でした。

 

ふたつめは、図工の時間。

遠足の思い出を絵に描くことになりました。

私の近くの席の女の子Bちゃんが、紫色を使ってとても素敵な絵を描いていました。

私は自分とは違う色彩感覚のその子の絵に見惚れてしまいました。

Bちゃんに「きれいな色だね」と話しかけました。Bちゃんは嬉しそうに笑いました。

 

それから少しして、全体が描き上がってきた頃、A先生が来ました。

そしてBちゃんの絵をみてこう言ったのです。

 

「先生は紫色が嫌いだから、全部塗り直しなさい」

 

私はびっくりしました。

そして今までに感じたことのない感情がふつふつと湧いてきました。

その当時《理不尽》という言葉は知らなかったけれど、A先生のあきらかにおかしい発言に、悔しさと悲しさと怒りが込み上げてきたのです。

Bちゃんはとても悲しい顔をして、きれいな紫色の絵を違う色に塗り替えました。

 

A先生はおかしい、でも言い返すことができなかった2年生の私。

おかしいことをおかしいと言えない自分にもどかしさを感じました。

 

そしてこの時の悔しさが、6年生になったとき私を突き動かすことになるのでした。

 

 

いや、もうほんと笑いが一切なくてすみません…。

ちょっと長くなりそうなので続きは次回に。

どうぞよろしくお願い致します。

 

あ、インスタのほうではこの内容は忘れて頂いて、笑ってみて頂けたら嬉しいです。

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